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ダイナミックパブリッシング化

WordPressなどの他のブログツールと比較したとき、MovableTypeの特徴はページの静的作成にあると思います。しかし、これだとページ数が増えたときに再構築に時間がかかります。リソース削減2〜phpモジュール化削減〜などを参考にすれば、かなり軽量化は可能です。しかし、実は簡単に再構築不要なダイナミック・パブリッシング化により再構築不要にすることも可能です。

Perl版ダイナミック・パブリッシング」というものを利用します。詳細は下記のページとなります。

再構築不要化カスタマイズ(MT3.3専用版)

 MovableTypeにはもともとphpを利用したダイナミック・パブリッシング機能がついているのですが、プラグインが使えなくなったりと、かなり致命的なデメリットがあり現実的ではありません。しかし、上記の方法であれば、プラグインをそのまま使え、設定も簡単です。

WordPressなどと比較したときのメリットとしては、静的ページと動的ページを混在できることが挙げられます。

良くアクセスのあるトップページとカテゴリーページは、サイトの負荷と表示速度を考慮して静的ページで構成し、記事が古くなればほとんどアクセスのないエントリーページはダイナミックパブリッシングにしてディスクスペースを圧縮する、そういった使い分けが可能です。

一方デメリットとしては、phpでなくperlを利用しているので表示速度が遅いといったことが挙げられます。実際はそれほど問題にならない程度と思います。

このブログのエントリーページは「Perl版ダイナミック・パブリッシング」を利用しているので、この記事もダイナミック・パブリッシングですがいかがでしたでしょうか。